夏の廃校でお化け屋敷

なぜ、お化け屋敷なのか

廃校になった学校は廃墟になることが多く、その点お化け屋敷にすれば、装飾費用もいりません。また、過疎となった廃校付近には、娯楽もなく楽しめません。廃校は小学校でも意外と校舎規模も大きく、色んなアトラクションを作ることができます。話題性もあります。

趣向を凝らしたお化け屋敷

1.怖さのレベルを作

お客さんにも怖さはそれぞれだと思うので、レベルを1~3まで作り選んでもらう。

2.ミッションを作る。

どこかの部屋にお札を5枚置いて各部屋を回りながらお札を回収してゴールに向かう。回収できた枚数によって景品を用意する。5枚全部回収出来たらお菓子プレゼントする!

3.外にお墓を作る

 天気のいい日は外のルートにお墓を作り、本格的なお化け屋敷にすることができる。校舎の裏は日当たりが悪く、いい感じの暗さなのでいい雰囲気が出ると思います。

4.その他

・怖いぬいぐるみなど作る

・お札をたくさん貼る

・効果音を出す(笑い声・泣き声など) ・人に見せかけたおばけをつくる

まとめ

廃校を活用してお化け屋敷を作ることで、県外の人や高知市内の人が来てくれるようになるのではないだろうか。みんなに知ってもらうために、SNSを通して知らせることでよりみんなに伝わり話題になりそうです。

この記事を書いた人

nyann

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enjoyしてます。