2番煎じでも、こんな施設があれば・・・!(^^)!

★ジップライン & トゥクトゥク (^_-)-☆

高知でジップラインといえば、四万十ジップライン。2020年6月27日(土)に「道の駅しまんと十和」にオープンしました。先日、私も見てきましたがちょうど、夕方であったため、営業はしていませんでした。施設だけ、撮影してきましたのでご覧ください。

えっ、「対岸まではどうやっていくの?」 

そうですねぇ。これじゃ、わからないですね。

百聞は一見に如かず! YOUTUBE動画でご覧ください。

四万十川空中散歩 四万十川ジップライン 2020年6月27日OPEN  道の駅四万十とおわ

 (出典元:http://shimantotowa.com/40010/

実は、四国では徳島の祖谷渓に「フォレストアドベンチャー祖谷」というのがあり、ここにもジップラインがあります。大渓谷をひとっ飛び!できます。

現在、四国のジップラインはまだ、この2つです。愛媛には2021年3月に、「はじまりの森」というのにできるようです。

 ここで、提案です。いの町にもこのジップラインを作ってみてはどうでしょう???

さて、どこにジップラインを作るかというと・・・

「いのかんぽの宿」から対岸に向けてです!!

なぜ、「かんぽの宿」からなのか?

それはこちらの地図をご覧ください。

「かんぽの宿」から対岸まで、ジップラインを設けると、下流には「JR土讃線の鉄橋」、上流には「仁淀川橋」があり、ジップラインを滑走する姿を車窓から見ることができます。

これは、かなりの宣伝効果になります!(かんぽの宿さんといの町さんは WinWin!!

また、「かんぽの宿」の近くにはリニューアルオープンした「にこにこ館」や波川公園、特にこの辺りの水辺では5月のGWには「仁淀川 紙のこいのぼり」、8月には「仁淀川国際水切り大会」、9月には「土佐の豊穣祭 神楽と鮎と酒に酔うin仁淀ブルー」など、いろんなイベントが開催されており、多くの人が集まります。

それに加えて、「かんぽの宿」にジップラインが敷設されれば、ジップラインのある宿として、「かんぽの宿 いの」も有名になるだけでなく、仁淀川を楽しみに来ているイベント客をジップラインに誘導することができ、「かんぽの宿」との相乗効果を期待できるのではないかと思います。

さらにはジップラインで、対岸まで渡れば「いの町中心街」が近くにあります。対岸には、大黒さまで親しまれる「椙本神社」や「紙の博物館」、「いの町役場」、「JRいの駅」といったいの町の中心街となっています。その中心街にも、人の流れを作ることが可能ではないでしょうか?
えっ、「なぜ、ジップラインと中心街が関係あるの?」って、思われるでしょう???

それは、ジップラインを滑り、降りた後にあるのです。
先に、四万十川ジップラインを見てもらいましたが、スタート地点とゴール地点は片道は「川船」で渡ってましたよね。ということは、「かんぽの宿」からジップラインで滑り降りたお客様は、いかにして「かんぽの宿」に戻るかということになります。

そこで、次なる輸送手段ですが、「トゥクトゥク」という乗り物を使います。
「トゥクトゥク」はタイで普及している三輪自動車です。普通免許で運転が可能です。

実はこの「トゥクトゥク」を数台(20分おきに)、「JRいの駅」から「かんぽの宿」まで、巡回させるのです。そうすることにより、いの町の中心街にも人を呼び込むことができ、ジップラインのお客様も運ぶことができると思います。

例えば、こんなコースはいかがでしょう・・・?

かんぽの宿 → にこにこ館 → 椙本神社(大黒さま) → KOKUBAN Office & Cafe岡林商店 →JRいの駅 →

→ ジップラインゴール前 → 紙の博物館 → にこにこ館 → かんぽの宿 (所要時間:20分)

森下さんのお店
(あまり宣伝されてない秘密のお店)
錦戸 亮くんの座った席
(うどんさぬき)

でも、まだまだ「いの」の町なかで県外客に盛り上がってもらうために、いろいろな仕掛けを施さなくてはなりません。私のような、昭和のオジサンには「伊野商業高校の選抜初出場、初優勝」後の渡辺智男さんの展示コーナーや、週刊「ヤングジャンプ」に連載されていたいの町出身の漫画家「弓月 光」さんの作品とかを空き家や役場に展示すれば、昭和のオジサン・オバサンは盛り上がるのではないでしょうか?

また、平成生まれの人には、県庁おもてなし課の撮影風景写真とか、「錦戸 亮さんが食事したうどん屋」さんでしょうかね?

とにかく、いの町に関係することをもっともっと、アピールしてはいきたいですね。いかがでしょう・・・(^^♪

「トゥクトゥク」については、高知には「トゥクトゥク」を所有し、サービスを行っている個人、事業者がいますので、相談してみてはいかがでしょう????良いお返事も頂けるのではないかと思います。

 ・高知県津野町観光PRトゥクトゥクのサイト https://tsunotuk.com/

 ・トゥクトゥクで高知を元気にしたい! https://www.makuake.com/project/tuktuk/

 ・トゥクトゥクレンタカー高知 https://tuktuk-rental.jimdofree.com/

まずは、いのの町中から、元気にしていこう・・・(^_-)-☆

現在の「いの町の課題は人口維持」ともいわれています。特に、吾北・本川など中山間地域では出生率の低下と高齢化率の上昇が取りざたされています。

幸いなことに移住者は増加傾向にあります。しかし、職の基盤、つまり働く場所の整備がなければ、移住者の増加も止まってしまいます。そのため、過疎地ではテレワークなどを可能にするブロードバンドの整備による移住促進を、中心街では比較的レジャー客の集まる仁淀川橋周辺を拠点として、いの町中心街に人の流れを起こし、そこに雇用を創出してはいかがでしょう。

そのため、町なかには、「新しいものから古いものまで」のいろんなハード面の整備をしましょう。ここにたくさんのお金を必要はなく、できるだけ手作りのものであるほうがよいと思います。いなか町に、都会と同じようなものは要りません。逆に、「田舎を感じさせる町づくり」が大事なのではないでしょうか。そうしたノスタルジックないの町でこそ、観光客をはじめ、人は集まってきます。もっともっと、田舎を売り出すべきではないでしょうか。

そうした上で、重要なのは「宣伝」つまり、「情報の発信」です。「情報の発信」には、ツィッター、フェイスブック、インスタグラム、ラインといったSNSの活用が最適です。また、これらの「新しいツール」は必要不可欠です。これらの使用については、比較的若い世代が上手である。若手の職員さんにそうした発信をお願いしてはいかがでしょう。

私のようなオジサン、オバサン世代は比較的、「情報の発信」は苦手で、どちらかというと「受信専門」の方が多いのではないかと思います。また、SNSだけでなく、今や若者から高齢者まで浸透している動画「YOUTUBE」も見逃すことはできません。「YOUTUBE」は手軽に、また多くの情報を発信できるツールです。でも、なにも自分で作成する必要はありません。「ユーチューバー」に取り上げてもらえばいいのです。すでに、いの町も高知のユーチューバー「ちゃがまらん」さんに、「にこ淵」「UFOライン」を取り上げてもらっている。イベントごとに、依頼してみてみるのもいい方法でないかと思います。餅は餅屋なのである。

まずは、いのの町中から元気をとりもどしていければ「い~の」ではないでしょうか?

以上、簡単ではありますが、オジサンからの提案です。

この記事を書いた人

きゃっぷ

きゃっぷ

高知県立伊野商業高等学校ICTコースの Teacher です。本校の「Niyodo Blue Project」の一環として、課題研究の授業にて「いの町活性化」をテーマに、2・3年次生みんなで取り組んでいます。
様々な活動を通し、今年もいろいろなユニークな企画・アイデアを生徒とともに発信していきます・・・(^^)v
あっ、「きゃっぷ」というのは、オグリキャップから来ています・・。(^^;